ズバリ!社員研修のメリット、デメリットとは?

メリットたくさんの社内研修

社員研修にはさまざまな目的があり、同時にメリットもあるでしょう。
新人研修の場合は、会社の人たちと交流できる場になり、コミュニケーションを取れるというメリットがあります。同期の仲間との絆も作られるでしょう。社会人としてのルールやマナーを身に付けることもできますね。これからの仕事に向けてのモチベーションを上げていく場にもなるでしょう。
働き始めてから行われる研修では、初心に戻る良い機会にもなりますし、スキルアップにつながる場合もあるでしょう。
さらに中間管理職向けのリーダー研修では、リーダーとしての心構えや部下の育て方などを勉強できて、上司と部下との良い関係を作るコツを知ることができます。研修をしなければ学べない点が多くあるでしょう。

現場とのギャップを感じることも。厳しすぎると辞める社員も

研修において、特に新人研修の場合、近年は修行のような厳しいカリキュラムを行っている所もあるようです。あまり厳しいと、研修の時点で辞めてしまう新人も出てくる点が、ひとつ問題といえるでしょう。ただ厳しいのではなく、それによって果たせる目的をきちんと伝えておくことが大切になってきます。
また研修で知った会社の詳細と、実際に現場で働きだしてからとの体験とに、ギャップが出てくるケースも見られます。
さらに泊まりの研修の場合は、慣れない環境で心身共に疲れてしまい、研修に集中できない社員が出てきたり、研修費にお金がかかりすぎたりというデメリットもあるかもしれません。
人事中心に、行き過ぎていない厳しさの中で経費も考えながら、実のなる研修を行うことが重要といえるでしょう。